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因みに加藤 浩次はどうなった!? [芸能]

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加藤は冒頭「びっくりしました」と率直な感想をコメント。その後、会見をまとめたVTRが放送された後、「宮迫さんは先輩とはいえ同い年で、先輩だからって敬語を使わなくてもOKしてくれる存在。亮に関しては、7丁目劇場という僕らが20代前半のときに一緒にやってきた人間。その人間がこういった姿、本来はお笑いをしなきゃいけない人間たちがこうやって涙を流しながら謝罪会見をしている。これは本当に悲しくてつらかったです」と語った。

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続けて、「それとともに会社に対しての怒りも覚えました」と言い、「僕はこんなとこまで追い込んでしまったんだって。会社でやる会見を拒否されて、自分たちでいろんな人に連絡してこういった場所を借りてここまでやってしまうという状況まで会社が追い込んだんだということに、僕は本当に憤りと怒りを感じています」と厳しい口調で会社への怒りをあらわにした。

引用:https://news.mynavi.jp/article/20190722-863314/

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「僕の知らなかった事実があまりにも多過ぎて、俺も(会社に)だまされているような気になって。発端は彼らかもしれないけれども、ここまで追い込んだ、信頼関係がなくなってしまった会社に対しては絶対によくないし、吉本興業がこのまま壊れていく、潰れていくんじゃないかな、という危機感は持ちましたね」

「みんながお金をもらったということを認めたと聞いて、よかった、俺の言う通りになったと思って会社としてはどうするか聞いたら『静観します』と言われたので、その時に『僕は吉本興業にいたくないかも。考えさせてください。こんな会社だったら駄目だと思うから』って言いました」

実際に前日会長と社長に対峙(たいじ)した際には「芸人ファーストでなければならない。芸人のギャラの問題や、会社が変わらないといけない」ということや、「岡本社長に会見をさせなさいと。これは絶対にやらないと駄目だと言いました」という“松本にしか言えない”意見を述べた。

引用:https://thetv.jp/news/detail/198152/











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