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薬と言って過言ではない野菜はキャベツと人参 [健康]

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皆さん毎日多くの野菜を摂取していると思います。

特に主婦の方々は、どの様な野菜をメインで年間、通して

選べば良いか考えた事はあるだろうか?



私の予想では、料理する品目に対して選んでいるのではなかろうか?

せっかく野菜を取るのであれば、体の免疫力を活性させる野菜

年間通して食べた方が、体は健康になる。



体温を上昇させると体の免疫力はアップし

病気の元となる悪い細胞を撃退してくれます!

そこに当てはまる体温を上げる野菜がこれだ


キャベツと人参です。

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これは自然植物の世界的権威が発表しています。

がん細胞は、39.3度を超えると死滅すると言われてますが、どういう事かと

言いますと体の体温を上げると、免疫力をアップし悪い病気の元となる細胞を撃退してくれるのです。

逆を言えば体温が下がれば体の免疫力が下がる為に体力が落ち、悪い細胞が増えることになります。

そのため、病気や老衰で亡くなる方が多い時間帯は、0時から4時に集中しているのはそのためです!

これまで説明したようにキャベツと人参は野菜のといっても過言ではないのです!

私が日頃からキャベツと人参を多くとっていますが、簡単なレシピを紹介

したいと思います。



超簡単tyapiの料理コーナー

キャベツと人参を適当な大きさに切って

レンジでチンでOK

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これが旨いから、野菜の甘みと旨さが素晴らしいハーモニーさらに健康になれる

一石二鳥!


日ごろから食事改善し0.1度でも体温上昇を目指してはいかがでしょうか!






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栄養価が高く病気にも効果、ラクダのミルクがアメリカで人気上昇中! [健康]

次のスーパー食品ラクダ乳の力

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栄養価が高く病気にも効果。牛乳に代わる健康食として人気上昇中



 うさんくさい響きに聞こえるかもしれないが、栄養たっぷりで健康効果抜群な「スーパーフード」は実在する。ラクダのミルクだ。

 考えてもみよう。砂漠の真ん中で長い間ラクダの赤ちゃんを生かしておけるのだから、ラクダのミルクには有益なものが含まれているに違いない。ラクダ以外の動物にとってもだ。

 中東では以前から人気があったラクダのミルクだが、今ではアメリカにも広まっている。既に大手スーパーマーケットチェーン「ホールフーズ」カリフォルニア州40店舗以上で取り扱われ、そのほかの地域にも拡大している。

 これは、カリフォルニアに拠点を置くデザート・ファームズ社の努力のたまものだ。同社はラクダのミルクという「万能薬」を、「従来の牛乳に代わる健康的で栄養満点の食品」として強力に売り出している。

 ラクダのミルクには多くの「スーパーな」栄養素が含まれており、国連食糧農業機関(FAO)によればビタミンCは牛乳の3倍、鉄分や不飽和脂肪酸、ビタミンB群も豊富だ。複数の研究によれば、食品アレルギーや糖尿病、B型肝炎、自閉症や自己免疫疾患といった多くの病気に治療効果を持つ可能性まで指摘されている。

 うれしいことに、牛乳アレルギーの主な原因となるベータラクトグロブリンやベータカゼインなどの物質は含まない。その一方で、食品アレルギーを防ぎ免疫システムを修復する上で欠かせないさまざまな防御タンパク質を含有している。
味は牛乳に似ているが、少しだけ塩気がある。ある食通は、「牛乳にプレッツェルを入れておいたような味」だと表現している。

 とにかく、まずい味ではないだろう。ラクダのミルクはソマリア人から非常に好まれているし、ドバイのしゃれたカフェにも常備されている。

生または低温殺菌済みのラクダのミルクは、ネットやホールフーズ店舗で約0.5リットル当たり18ドルほどで販売されている。アメリカではラクダの数は牛の1万8000分の1しかいないから、この価格が下がることは当分なさそうだ。

 アメリカで飼育されるラクダは大部分が、キリスト教の一宗派であるアーミッシュ派の人々が所有しているものだ。彼らはラクダの小規模な群れを非遺伝子組み換え飼料で育てているという。これもまたラクダのミルクの「スーパー」な要素になりそうだ











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電子タバコの真実を突き止めろ、禁煙者は注意? [健康]

「電子たばこ」に発がん性物質 “規制のあり方検討”
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 香りのついた液体を電気で熱して蒸気を吸う「ベープ」と呼ばれる「電子たばこ」から発がん性物質が検出された問題で、塩崎厚生労働大臣は「今後どのような規制があり得るか検討していく」と述べました。

 「ホルムアルデヒドやアセトアルデヒド、アクロレインなどの厚生労働省研究が含まれているというご指摘があったと聞いておりまして、正面で受け止めて今後どういう規制があり得るかを検討する」(塩崎恭久 厚労相)

 この問題は厚生労働省研究班の分析で、国内で流通する電子たばこの複数の蒸気からホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなどの発がん性物質が検出されたものです。紙巻きたばこよりも10倍以上の高い濃度のホルムアルデヒドが検出された商品もありました。

 電子たばこをめぐっては若者を中心に急速に広がっていて禁煙目的で吸う人も少なくありませんが、現在、国内では規制がないため、塩崎厚労大臣は今後、関係省庁と連携してどのような規制が可能か検討していくとしています。













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田舎暮らしのロマン

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