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全てのエンジンを新車の状態に戻す究極の添加剤SOD-1プラスが凄すぎた! [一押し]

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多種多様な箇所に使える万能オイル添加剤

SOD-1 Plusはエステルをベースとして製造された化学合成オイル添加剤で、エステルが持つ特性を最大限に生かして、幅広い種類の潤滑油に対応可能にしています。車の使用過程(走行5,000kmを目安)におけるエンジン油圧を利用した循環系統付着物の還元と性状アップを目的とした予防整備製品です。排気ガスのCO、HC低下、燃費の改善、ローコストで各潤滑油に関わるトラブルを解消する事からまさに幅広い意味でのエコオイルと言えます。九州各県及び、その他一部の自動車整備振興会の推奨により数多くの整備工場が取り扱っているだけでなく、トヨタ、ホンダを始めとする自動車メーカーも導入を図り、成果を上げています。又全国のオートバックス指定商品になり各店舗に於いても積極的に導入が行われユーザーから高い評価を得ています。

これ1つで多種多様な
箇所に使える多様性を実現

4サイクルガソリンエンジン、ディーゼルエンジン(DPF・尿素SCR にも対応)ロータリーエンジン、水平対向エンジン、ハイブリッド車、LPG 車油圧式パワーステアリング・デファレンシャルギヤミッション(AT・CVT・MT)※日産エクストロイドCVT 不可)デフ・トランスファー



SODについて

SODとは人間の体内で抗酸化作用を持つSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)からつけています。 体の中には活性酸素という細菌・ウイルスなどの毒を除去する酵素が働いています。しかし活性酸素は非常に酸化力が強く、過剰に増えると正常な細胞まで酸化で壊してしまいます。 酸化は老化(しわ・しみ・そばかす)や癌・脳梗塞・心筋梗塞の原因になります。
そこで、不要な活性酸素を取り除き、体の酸化を防止するのがSODです。
オイルがエンジン内を循環することによって、エンジンは正常に働くことができます。
しかし、オイルも酸化が起こります。 ブローバイガスや水分・金属粉の混入・熱など様々な原因で酸化します。
人間の酸化原因がストレス・喫煙・紫外線・アルコールなど多種多様に存在するのと同じように。
オイルの劣化の一番の原因は酸化です。オイル自体にも酸化防止剤は入っていますが、2,000〜3,000㎞で効果は低下すると言われています。
酸化がすすむと、オイル中でのスラッジの生成が進み、オイルはドロドロになります。 スラッジはエンジン内各部に堆積し、細いオイル通路が詰まれば、オイルの循環不良でエンジンは壊れます。人間に例えると心筋梗塞ですね。
SODについて







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