HID交換後、パッシングで困っている方はいますか? [車]
ハロゲンライトは暗くHIDライトへ交換をしパッシングされ
でお困りの方へ情報です。
私もHIDへ交換しパッシングの嵐をあびました。
それを改善するのが、このペンです。
このペンをライトに塗ります。
しかし注意があります。
塗る前にアルコール等でライト「バーナー」等を拭いてから
塗る事!
これが、塗る前の光です。
処置後がこれ~
塗り方はこんな感じ
src="/_images/blog/_d00/sotnews-trend123/m_002-5cf24.JPG" mce_src="/_images/blog/_d00/sotnews-trend123/m_002-5cf24.JPG" width="225" height="300" border="0" align="" alt="002.JPG">
この方法でパッシングされる事ははおさまりました。
処置するには自己責任でショップではやってくれません!
でお困りの方へ情報です。
私もHIDへ交換しパッシングの嵐をあびました。
それを改善するのが、このペンです。
このペンをライトに塗ります。
しかし注意があります。
塗る前にアルコール等でライト「バーナー」等を拭いてから
塗る事!
これが、塗る前の光です。
処置後がこれ~
塗り方はこんな感じ
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この方法でパッシングされる事ははおさまりました。
処置するには自己責任でショップではやってくれません!
愛車の錆を撃退、愛車を長く乗る為には確認が必要です。 [車]
トヨタの野望は何処まで進む? [車]
720万円のクルマは買えなくても520万円なら買えるヒトに国が200万円タダであげるという話
12月に発売されるFCV「MIRAI(ミライ)」の価格は消費税込みで700万円を超えるが、国が202万円の補助金を出し、次世代エコカーの普及を後押しする。
出典:トヨタ燃料電池車、実質520万円 国が200万円補助
720万円のクルマは買えなくても520万円なら買えるヒトに、国が200万円もタダであげてしまうという話
経産省主導の次世代エコカーによる経済政策だけれども、儲かるのはユーザーでなく、企業であるトヨタだ。
もちろんトヨタが儲かれば、愛知県の地場産業に、また、サプライチェーンに加盟している雇用者にとっては景気は、改善するかもしれない。
しかし、それが日本のGDPを押し上げたように見えても、国の拠出した金をGDPに組み入れてインパクトをみせても、何の意味もないだろう。
もちろんトヨタの短信をみると国の支援を必要とする企業かどうかは明確にわかる(笑)。
http://www.toyota.co.jp/jpn/investors/financial_results/
720万円のクルマは買えなくても520万円なら買えるという富裕層に、国が200万円もタダであげてしまうという話はないだろう。
次世代エコカーの燃料電池自動車「FCV(FrelCellVehicle)」の初期投入児期は、高くても当然なのだ。
むしろ、高いからこそ好事家やアーリーアダプターの価値があるのだ。エコで資源が節約できるクルマが高いからこそ欲しくなるのだ。
一般に普及するのは、値段が普及帯におちてからだ。だから、数年いや数十年かかる。
むしろ、トヨタには好調な海外での頑張ってもらうべきだろう。自動車間での関税面での優遇で調整できるのかもしれない。
一台のクルマにポンと、200万円を無料であげてしまうという次世代エコカーの予算普及の付け方も問題だろう。
自動車産業の政策も重要だが、賞金ベタ付けのキャンペーンは、キャンペーンが無い時には売れなくなるという経験を、家電エコポイントで経産省は学んでいたのではないだろうか?
あのエコポイント制度導入で、日本のテレビディスプレイ産業は死んだも同然だった。
シャープがソニーが、パイオニアが…。死屍累々となってしまった。
補助金がないと売れない商品は、補助金が終わると売れなくなることをもっと自覚すべきだ。
それと、100万円のクルマで困っている人がたくさんいる。その人たちを補助するほうが国としては最優先課題ではないだろうか?
トヨタ自動車の2014年4~9月期は、本業のもうけを示す連結営業利益(米国会計基準)が1兆3千億円程度に膨らみ、4~9月期として過去最高を更新したようだ。
何処まで化石燃料が下がる?これからガソリンは下がるのか? [車]
OPEC減産見送り 日本でもガソリン価格など値下がり進むとの見方
OPEC(石油輸出国機構)の減産見送り決定を受けて、日本国内でも、ガソリン価格などの値下がりが進むのではないかとの見方が強まっている。
このところ、値下がりが続いているガソリンだが、今回の決定で、利用者からは、さらなる値下げを期待する声が聞かれる。
利用客は、「1円でも2円でも、ガソリンって響いてくるので助かる」、「元に戻った感じで、安くなったというイメージはない。もうちょっと安くなればいいな」などと話した。
レギュラーガソリンの店頭価格は、19週連続で値下がりしており、11月25日時点の価格は、158円30銭と、消費税増税前の3月末の価格を下回った。
今後の影響について、野村証券経済調査部シニアエコノミストの大越龍文氏は「ガソリンや灯油といったものに影響が出てくるのが、あと半月から1カ月くらいかかる。少し価格が安くなる可能性は、十分ある。円安が進んでいるので、円安の部分が、若干相殺する可能性がある」と話している.
これからガソリン下がるぞ、車離れ回避なるか? [車]
原油相場急落の真相
小菅努 | 大起産業(株)情報調査室室長/商品アナリスト
2014年11月5日 10時0分
原油相場が急落している。NYMEX原油先物相場は、6月13日の1バレル=107.68ドルをピークに、11月4日の取引では一時75.84ドルまで値位置を切り下げている。これは、2011年10月4日以来の安値となる。
既に直近高値から30%近い急落相場になっている訳だが、10月以降の急ピッチな下げ相場に関しては、サウジアラビアの産油政策の影響を指摘せざるを得ない。
原油需給バランスには当然に歪みが生じる訳だが、伝統的には「スウィング・プロデューサー(生産調整国)」と称されるサウジの産油量調整によって、過度の歪みは阻止されてきた。原油供給不足が深刻化すればサウジが増産に踏み切り、逆に供給過剰が深刻化すればサウジが減産に踏み切ることで、少なくとも需給要因から原油価格が急騰・急落することは回避しようとする努力が継続されてきた。
少し前では、2012年後半にシェール革命が石油分野に本格波及し始めた際に、サウジアラビアが日量100万バレル規模の大規模減産に踏み切り、原油安にブレーキを掛けたのは記憶に新しい。今年に入ってからも、8月に内戦が続くリビア産原油の輸出が再開される中、サウジは日量40万バレルを越える生産調整を行い、原油需給バランスの均衡化を模索していた。
このため、マーケットではサウジの需給調整機能に対して絶対的とも言える信頼感があり、今年後半に入ってからの急激な需要環境・見通し悪化に対しても、サウジが対応するだろうとの漠然とした期待感があった。国際エネルギー機関(IEA)の試算だと、今年の世界石油需要は前年比で日量+70万バレルが想定されているが、今年6月時点では+140万バレルが予測されていた。即ち、前年比で必要とされる増産幅が僅か4ヶ月で半減した形であり、サウジがそれに対応するだろうと予測されていたのである。実際に、原油先物市場ではプロであるヘッジファンドが幾度となく安値で買いを入れていたが、それは「需要環境悪化で需給が緩んでも、サウジが減産対応を行うことで一時的な原油安に留まるだろう」との計算があった。
■サウジの産油政策が変更された?
しかし、9月以降のサウジの行動は、こうしたマーケットの期待感を完全に裏切るものになっている。即ち、需要減退圧力に対して、「生産調整」ではなく「価格競争」を挑んできたのである。
特に、主戦場になっているのがシェールオイルの本拠地である米市場である。11月3日にはアジアや欧州向け出荷価格(12月分)を引き上げる一方で、米国向けのみ引き下げ、シェールオイルとの対決姿勢を鮮明にしている。
従来、サウジはシェールオイルについて、原油供給を安定化させると少なくとも公式には歓迎の意向を示していた。しかし、世界経済の減速で需要が想定されていた程の伸び幅を確保できなくなる中、シェールオイルとの共存よりも対決を選択し始めた可能性が高まっている。これを受けて、原油市場では「Price War(価格戦争)」が始まったとの警戒感が広がっている。
純粋な生産コストで言えば、シェールオイルは08年前後の「高い原油価格」を前提としたものであり、現在でも70~80ドル水準に大半の採算分岐点があると推計されている。このため、サウジが意図的に原油相場を押し下げて、シェールオイルがどこまでの原油安に対応できるのかチキンレースを挑んでいる可能性が高まっている。
純粋な生産コスト論で言えばサウジが明らかに優位だが、サウジには経済合理性の他に財政均衡に必要なコストラインも存在しており、我慢比べの接戦状態が続いている。例えるならば、隣接する安売りスーパーが顧客確保のために採算を度外視して安値競争を行っているような状況になっている。消費者にとっては歓迎すべき動きだが、どちらかが撤退するか、暗黙の妥協点を見出すまでは、安売り競争は続くことになる。
小菅努 | 大起産業(株)情報調査室室長/商品アナリスト
2014年11月5日 10時0分
原油相場が急落している。NYMEX原油先物相場は、6月13日の1バレル=107.68ドルをピークに、11月4日の取引では一時75.84ドルまで値位置を切り下げている。これは、2011年10月4日以来の安値となる。
既に直近高値から30%近い急落相場になっている訳だが、10月以降の急ピッチな下げ相場に関しては、サウジアラビアの産油政策の影響を指摘せざるを得ない。
原油需給バランスには当然に歪みが生じる訳だが、伝統的には「スウィング・プロデューサー(生産調整国)」と称されるサウジの産油量調整によって、過度の歪みは阻止されてきた。原油供給不足が深刻化すればサウジが増産に踏み切り、逆に供給過剰が深刻化すればサウジが減産に踏み切ることで、少なくとも需給要因から原油価格が急騰・急落することは回避しようとする努力が継続されてきた。
少し前では、2012年後半にシェール革命が石油分野に本格波及し始めた際に、サウジアラビアが日量100万バレル規模の大規模減産に踏み切り、原油安にブレーキを掛けたのは記憶に新しい。今年に入ってからも、8月に内戦が続くリビア産原油の輸出が再開される中、サウジは日量40万バレルを越える生産調整を行い、原油需給バランスの均衡化を模索していた。
このため、マーケットではサウジの需給調整機能に対して絶対的とも言える信頼感があり、今年後半に入ってからの急激な需要環境・見通し悪化に対しても、サウジが対応するだろうとの漠然とした期待感があった。国際エネルギー機関(IEA)の試算だと、今年の世界石油需要は前年比で日量+70万バレルが想定されているが、今年6月時点では+140万バレルが予測されていた。即ち、前年比で必要とされる増産幅が僅か4ヶ月で半減した形であり、サウジがそれに対応するだろうと予測されていたのである。実際に、原油先物市場ではプロであるヘッジファンドが幾度となく安値で買いを入れていたが、それは「需要環境悪化で需給が緩んでも、サウジが減産対応を行うことで一時的な原油安に留まるだろう」との計算があった。
■サウジの産油政策が変更された?
しかし、9月以降のサウジの行動は、こうしたマーケットの期待感を完全に裏切るものになっている。即ち、需要減退圧力に対して、「生産調整」ではなく「価格競争」を挑んできたのである。
特に、主戦場になっているのがシェールオイルの本拠地である米市場である。11月3日にはアジアや欧州向け出荷価格(12月分)を引き上げる一方で、米国向けのみ引き下げ、シェールオイルとの対決姿勢を鮮明にしている。
従来、サウジはシェールオイルについて、原油供給を安定化させると少なくとも公式には歓迎の意向を示していた。しかし、世界経済の減速で需要が想定されていた程の伸び幅を確保できなくなる中、シェールオイルとの共存よりも対決を選択し始めた可能性が高まっている。これを受けて、原油市場では「Price War(価格戦争)」が始まったとの警戒感が広がっている。
純粋な生産コストで言えば、シェールオイルは08年前後の「高い原油価格」を前提としたものであり、現在でも70~80ドル水準に大半の採算分岐点があると推計されている。このため、サウジが意図的に原油相場を押し下げて、シェールオイルがどこまでの原油安に対応できるのかチキンレースを挑んでいる可能性が高まっている。
純粋な生産コスト論で言えばサウジが明らかに優位だが、サウジには経済合理性の他に財政均衡に必要なコストラインも存在しており、我慢比べの接戦状態が続いている。例えるならば、隣接する安売りスーパーが顧客確保のために採算を度外視して安値競争を行っているような状況になっている。消費者にとっては歓迎すべき動きだが、どちらかが撤退するか、暗黙の妥協点を見出すまでは、安売り競争は続くことになる。
待っていました。原油価格右肩下がり、冬場に必要な灯油も下がるだろう! [車]
原油価格の急落、日本には追い風?
THE PAGE 11月25日(火)7時0分配信
.
このところ原油価格が急落しています。原油価格は世界経済のバロメーターともいわれていますが、価格急落は今後の日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
.
リーマンショック直前の好景気の時期、原油価格は1バレルあたり140ドル台まで上昇していました。米国の好景気に加えて、新興国による需要の爆発的な増大から石油の枯渇が心配されたことが主な原因です。
リーマンショック以降は、米国の景気がしばらく低迷したことから、原油価格は100ドル前後で安定して推移し
てきました。しかし最近になって原油価格が再び動き始めています。
7月には原油価格が100ドルを割り、10月には90ドル、11月には80ドルを割る水準まで下落しているのですが、市場関係者は当分の間、原油価格の低迷が続くと予想しています。その理由は、世界経済の減速と米国のシェールガス開発です。
米国では安価なシェールガスの開発が進んだことで、近い将来、必要なエネルギーをすべて自給できる見通しとなっています。サウジアラビアなど中東の産油国は、本来は価格が下落すれば減産で対応するのですが、今回は米国のシェールガスというライバルが存在します。そのため、世界経済が減速傾向であるにも関わらず、価格勝負に出ようとしており生産量を減らしていません。これが原油の価格低下に拍車をかけているのです。
原油は世界経済のバロメーターであり、本来であれば、価格低下は世界経済の停滞要因となります。しかし、今回は米国が産油国になるというこれまでにない事態となっており、以前とは状況が異なります。
米国は今のところ世界経済減速の影響を受けていないのですが、いずれは影響を受け、米国経済も足踏みするという見方が有力でした。しかし、米国では有り余る原油によってガソリン価格が大幅に下落しており、これが消費を刺激しそうな状況となっているのです。
.
10月の米国における新車販売台数は前年同月比6.1%増の128万1313台となり、10年ぶりの高水準を記
録しました。特に大型車の販売が好調で、これはガソリン価格の低下が大きく影響しているといわれます。ガソリン価格の低下で米国の個人消費が拡大することになれば、米国は世界経済低迷の影響を受けずに済むかもしれません。
そうなってくると日本経済にとっては非常に追い風となります。トヨタなど、日本メーカーの多くが、米国に工場を持ち米国で製品を販売しているからです。また日本が輸入するエネルギーの価格も低下が見込まれるため、製品の価格競争力向上が期待できます。
日本の7~9月期における実質GDPはマイナス1.6%(年率換算)とかなり低迷していますが、原油価格の下落をうまく利用することができれば、GDPのかさ上げに貢献することができるでしょう
原油を必要とする企業は原油高騰で大きなダメージを受けました。
私の前職も同様、原油を必要とする企業でしたので、数年前185円まで
レギュラーガソリンが上がった時期は死活問題でした。
しかし現在でもガソリンは150円台15年前は90円でした。
その為に企業は今も苦労をしている。
THE PAGE 11月25日(火)7時0分配信
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このところ原油価格が急落しています。原油価格は世界経済のバロメーターともいわれていますが、価格急落は今後の日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
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リーマンショック直前の好景気の時期、原油価格は1バレルあたり140ドル台まで上昇していました。米国の好景気に加えて、新興国による需要の爆発的な増大から石油の枯渇が心配されたことが主な原因です。
リーマンショック以降は、米国の景気がしばらく低迷したことから、原油価格は100ドル前後で安定して推移し
てきました。しかし最近になって原油価格が再び動き始めています。
7月には原油価格が100ドルを割り、10月には90ドル、11月には80ドルを割る水準まで下落しているのですが、市場関係者は当分の間、原油価格の低迷が続くと予想しています。その理由は、世界経済の減速と米国のシェールガス開発です。
米国では安価なシェールガスの開発が進んだことで、近い将来、必要なエネルギーをすべて自給できる見通しとなっています。サウジアラビアなど中東の産油国は、本来は価格が下落すれば減産で対応するのですが、今回は米国のシェールガスというライバルが存在します。そのため、世界経済が減速傾向であるにも関わらず、価格勝負に出ようとしており生産量を減らしていません。これが原油の価格低下に拍車をかけているのです。
原油は世界経済のバロメーターであり、本来であれば、価格低下は世界経済の停滞要因となります。しかし、今回は米国が産油国になるというこれまでにない事態となっており、以前とは状況が異なります。
米国は今のところ世界経済減速の影響を受けていないのですが、いずれは影響を受け、米国経済も足踏みするという見方が有力でした。しかし、米国では有り余る原油によってガソリン価格が大幅に下落しており、これが消費を刺激しそうな状況となっているのです。
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10月の米国における新車販売台数は前年同月比6.1%増の128万1313台となり、10年ぶりの高水準を記
録しました。特に大型車の販売が好調で、これはガソリン価格の低下が大きく影響しているといわれます。ガソリン価格の低下で米国の個人消費が拡大することになれば、米国は世界経済低迷の影響を受けずに済むかもしれません。
そうなってくると日本経済にとっては非常に追い風となります。トヨタなど、日本メーカーの多くが、米国に工場を持ち米国で製品を販売しているからです。また日本が輸入するエネルギーの価格も低下が見込まれるため、製品の価格競争力向上が期待できます。
日本の7~9月期における実質GDPはマイナス1.6%(年率換算)とかなり低迷していますが、原油価格の下落をうまく利用することができれば、GDPのかさ上げに貢献することができるでしょう
原油を必要とする企業は原油高騰で大きなダメージを受けました。
私の前職も同様、原油を必要とする企業でしたので、数年前185円まで
レギュラーガソリンが上がった時期は死活問題でした。
しかし現在でもガソリンは150円台15年前は90円でした。
その為に企業は今も苦労をしている。
愛車のエンジンを守る魔法の添加剤はこれだ~ [車]
私が田舎で使用している車は10年前に購入し
現在12万キロのジムニーです。
雪の多い地域の為、車高が高く四輪駆動でないと冬場大変です。
私は車を買った、時に20年20万キロ以上乗る目標をたてました。
その為にはエンジンの保護をしなければならないと感じエンジン
添加剤で有名で実績のあるまいくろろん
を投入しています。
入れるスパンですが3万キロ間隔でいれています。
この添加剤は本物です。
では説明を読んでください。
エンジンを守り続けて50年、1年に1万キロ走っていると50万キロになります。
地球の周回に例えると12周以上。途方もない時間と距離を感じる50年です。「ビンテージカーが生き返りました」とはよく聞くユーザーからの声。マイクロロンのおかげで50年前の車が今も現役で走り続けていたらこんなにうれしいことはありません。
しかし何故、マイクロロンだけがこんなに長く、ユーザーの支持を受け続けられるのでしょうか?その理由は、そもそもマイクロロンがライフル銃の銃身の焼き付き防止剤として誕生したことに始まります。ライフルの銃弾は音速の数倍(2~6倍)になり、弾丸と銃身の金属同士がこすれ合うスピードは秒速680mから2000mに達します。一方、自動車のエンジンでは回転数のもっとも大きいF1でも12000rpm~20000rpm、1回転でピストンが1往復するのでストロークが10cmとして分速2400m~4000m、秒速では40m~66.7mです。自動車に比べてライフルの摩擦環境はとんでもない極限状態、けた違いに厳しいと言えます。この厳しい潤滑状況を改善する能力がマイクロロンだけにあることが、かくも長い間多くのユーザーを獲得してきた所以といえます。マイクロロンは今でも銃身用としてGUN JUICE を取り揃えています。
マイクロロンの誕生、そして世界基準に
発明者ビル ウイリアムスが狩猟マニアだったことがこの発明をもたらし、弾丸と銃身の関係がエンジンのピストンとシリンダーの関係に置き換えることができるという、発見をすることがなければ、Microlonは誕生しなかったでしょう。この第2の発明ともいえる発見について発明者ビル ウイリアムスは日本に来て「思い出すたび興奮する」と熱く語っていました。ベッドで閃いたアイディアは、夜が明けるのを待てず、ビル ウィリアムズをガレージに走らせ、一晩中のドライブに駆り立てました。ビル ウィリアムズは、It works!と何べん叫んだか分からないと語っています。
1978年フランスで政府関係者の立ち会いのもとに行ったパリ、マルセイユ815kmをルノー5がノンオイルで走りきったイベントは、世界を驚愕させました。マイクロロンが世界基準になった瞬間です。その後、何回ものギネス記録達成をサポートし、マイクロロンの実力を世に知らしめています。2001年ではVWルポで、宮野滋さんが42.29km/lを達成、またFancy Carol-Nockチームはエコラン記録3624.5km/lを達成。この記録、計算では約11リットルで地球を一周できることになります。
最新のECOエンジンにもマイクロロン
ハイブリッド車やアイドリングストップ車のエンジンが、今までよりずっと過酷な使用条件で働いていることをいち早く見抜き、マイクロロンは世界初のハイブリッド用を開発しました。おかげさまで、ECO時代の要請を受けて、マイクロロンハイブリッドは、広くお客様の支持を得ています。かって、マイクロロンもサポートしたJACCSアコードを率いてJTCCで全日本チャンピオンを取った由良拓也さんもマイクロロンハイブリッドで処理したハイブリッド車プリウスで1000マイルチャレンジ (2代目、3代目の2回) を達成しています。
ユーザーの声
殆ど毎年のようにマイクロロンのユーザーから、「オイルパンが破損しても無事に帰ってこられました!マイクロロンのおかげです!」という感激体験が寄せられています。
また、「燃費が向上した」、「レスポンスが良くなった」、「パフォマンスが見違えるよう」と、熱いメッセージも当たり前のようにいただきます。「20年以上前から使用しています」、「親子2代のマイクロロンユーザーです」「おじいちゃんから勧められました」など、嬉しいお便りは、マイクロロンへの信頼の高さであると同時に、これからもそのご期待に沿えるよう気を引き締め、品質管理と技術の向上を目指してまいります。
現在12万キロのジムニーです。
雪の多い地域の為、車高が高く四輪駆動でないと冬場大変です。
私は車を買った、時に20年20万キロ以上乗る目標をたてました。
その為にはエンジンの保護をしなければならないと感じエンジン
添加剤で有名で実績のあるまいくろろん
を投入しています。
入れるスパンですが3万キロ間隔でいれています。
この添加剤は本物です。
では説明を読んでください。
エンジンを守り続けて50年、1年に1万キロ走っていると50万キロになります。
地球の周回に例えると12周以上。途方もない時間と距離を感じる50年です。「ビンテージカーが生き返りました」とはよく聞くユーザーからの声。マイクロロンのおかげで50年前の車が今も現役で走り続けていたらこんなにうれしいことはありません。
しかし何故、マイクロロンだけがこんなに長く、ユーザーの支持を受け続けられるのでしょうか?その理由は、そもそもマイクロロンがライフル銃の銃身の焼き付き防止剤として誕生したことに始まります。ライフルの銃弾は音速の数倍(2~6倍)になり、弾丸と銃身の金属同士がこすれ合うスピードは秒速680mから2000mに達します。一方、自動車のエンジンでは回転数のもっとも大きいF1でも12000rpm~20000rpm、1回転でピストンが1往復するのでストロークが10cmとして分速2400m~4000m、秒速では40m~66.7mです。自動車に比べてライフルの摩擦環境はとんでもない極限状態、けた違いに厳しいと言えます。この厳しい潤滑状況を改善する能力がマイクロロンだけにあることが、かくも長い間多くのユーザーを獲得してきた所以といえます。マイクロロンは今でも銃身用としてGUN JUICE を取り揃えています。
マイクロロンの誕生、そして世界基準に
発明者ビル ウイリアムスが狩猟マニアだったことがこの発明をもたらし、弾丸と銃身の関係がエンジンのピストンとシリンダーの関係に置き換えることができるという、発見をすることがなければ、Microlonは誕生しなかったでしょう。この第2の発明ともいえる発見について発明者ビル ウイリアムスは日本に来て「思い出すたび興奮する」と熱く語っていました。ベッドで閃いたアイディアは、夜が明けるのを待てず、ビル ウィリアムズをガレージに走らせ、一晩中のドライブに駆り立てました。ビル ウィリアムズは、It works!と何べん叫んだか分からないと語っています。
1978年フランスで政府関係者の立ち会いのもとに行ったパリ、マルセイユ815kmをルノー5がノンオイルで走りきったイベントは、世界を驚愕させました。マイクロロンが世界基準になった瞬間です。その後、何回ものギネス記録達成をサポートし、マイクロロンの実力を世に知らしめています。2001年ではVWルポで、宮野滋さんが42.29km/lを達成、またFancy Carol-Nockチームはエコラン記録3624.5km/lを達成。この記録、計算では約11リットルで地球を一周できることになります。
最新のECOエンジンにもマイクロロン
ハイブリッド車やアイドリングストップ車のエンジンが、今までよりずっと過酷な使用条件で働いていることをいち早く見抜き、マイクロロンは世界初のハイブリッド用を開発しました。おかげさまで、ECO時代の要請を受けて、マイクロロンハイブリッドは、広くお客様の支持を得ています。かって、マイクロロンもサポートしたJACCSアコードを率いてJTCCで全日本チャンピオンを取った由良拓也さんもマイクロロンハイブリッドで処理したハイブリッド車プリウスで1000マイルチャレンジ (2代目、3代目の2回) を達成しています。
ユーザーの声
殆ど毎年のようにマイクロロンのユーザーから、「オイルパンが破損しても無事に帰ってこられました!マイクロロンのおかげです!」という感激体験が寄せられています。
また、「燃費が向上した」、「レスポンスが良くなった」、「パフォマンスが見違えるよう」と、熱いメッセージも当たり前のようにいただきます。「20年以上前から使用しています」、「親子2代のマイクロロンユーザーです」「おじいちゃんから勧められました」など、嬉しいお便りは、マイクロロンへの信頼の高さであると同時に、これからもそのご期待に沿えるよう気を引き締め、品質管理と技術の向上を目指してまいります。
初めての怖い経験したがイエローハットにて問題克服 [車]
皆さん今晩は~
今日の話ではありませんが、以前怖い経験をしました。
車を運転なさる方は要注意です。
今年5月頃、砂浜に走りに行った帰り、フロントサイドタイヤが外れ転がって行った。(時速約60キロ)ネギ畑
にタイヤが映画のワンシーンの様にぶっ飛んでいった。放心状態になったとたん、ガターンと車体が崩れ爆
音と共にアスファルトを削り、タイヤ外れた状態で約20メートル引きずりながら止まり、道路ではヒーロー
なりたくない(なりたくないヒーロー)
ホイルナットが全て、ふっとんでしまい来た道を歩いて戻り、3個見つけリア左右からナット2個取りフロントを
締め、スズキにナット買に行こうと思い電話したところナット取り寄せだと(激今必要なんだよ)
3店舗スズキに電話したが同じ。
ナットぐらい在庫しとけよ!
心の叫び~
イエローハットに行き聞いたところ、1個から販売してた2個で210円トルクレンチで全てのタイヤ確認してく
れた(無料)
本当に助かりました。イエローハットありがとうございました。
あと現場に助けに来てくれてナットを探してくれた、幼稚園のバスの運転手の方もありがとうございました。
救いだったのが5ケツノねじ山が思った以上に馬鹿になっていなかった事と、最悪の状況の折れていな
かった事が救いでした。
神に感謝
皆さん、タイヤ交換一週間後でも良いですから確認した方が良いですよ!
今日の話ではありませんが、以前怖い経験をしました。
車を運転なさる方は要注意です。
今年5月頃、砂浜に走りに行った帰り、フロントサイドタイヤが外れ転がって行った。(時速約60キロ)ネギ畑
にタイヤが映画のワンシーンの様にぶっ飛んでいった。放心状態になったとたん、ガターンと車体が崩れ爆
音と共にアスファルトを削り、タイヤ外れた状態で約20メートル引きずりながら止まり、道路ではヒーロー
なりたくない(なりたくないヒーロー)
ホイルナットが全て、ふっとんでしまい来た道を歩いて戻り、3個見つけリア左右からナット2個取りフロントを
締め、スズキにナット買に行こうと思い電話したところナット取り寄せだと(激今必要なんだよ)
3店舗スズキに電話したが同じ。
ナットぐらい在庫しとけよ!
心の叫び~
イエローハットに行き聞いたところ、1個から販売してた2個で210円トルクレンチで全てのタイヤ確認してく
れた(無料)
本当に助かりました。イエローハットありがとうございました。
あと現場に助けに来てくれてナットを探してくれた、幼稚園のバスの運転手の方もありがとうございました。
救いだったのが5ケツノねじ山が思った以上に馬鹿になっていなかった事と、最悪の状況の折れていな
かった事が救いでした。
神に感謝
皆さん、タイヤ交換一週間後でも良いですから確認した方が良いですよ!
普通タイヤの選び方は重要 [車]
<
皆さんこんにちは
皆さんタイヤは何を選んでいるでしょうか?
私は夏タイヤは海外製のタイヤを選んでいます。
その根拠は、まず安い事です。
そのほかに挙げられる点は国産の夏タイヤと比べても
変わりがほとんどない、それは自動車メーカーでも
分かっているのではないぜしょうか?
その根拠に私の自宅の軽トラックですが新車で購入し
そのタイヤに履かれていたタイヤはハンコックです。
韓国製のタイヤです。
家では稲作農家なので軽トラックの荷台には約1トン
の重量を積む時があります。
実際最大積載量が350キロだから危険なのですが
日本の車は丈夫なので壊れませんね。
その様な積み方をしてもバーストは一度もありませんでした。
私は海外製のタイヤの試用期間が長いので夏タイヤは
国産を買わず、海外のものを買っています。
値段も国産の半額です。
自宅のプリウスも約3年経ちましたが海外製のタイヤに交換しました。
燃費が落ちるのではと思う方がいると思いますが、変わらない・・・・
タイヤの減りはどうかといいますと、国産より長持ちしますね、はい
減るタイヤはグリップ力が強いから減るのは分かりますが
サーキットの様な所で車を走らせるかって話です。
皆さんは走りませんよね?
それではタイヤを選ぶ範囲が広がると言うことです。
因みにスタットレスは、国産を使用しています。
凍った路面は安心が必要ですからブリジストンを使用しています。
皆さんこんにちは
皆さんタイヤは何を選んでいるでしょうか?
私は夏タイヤは海外製のタイヤを選んでいます。
その根拠は、まず安い事です。
そのほかに挙げられる点は国産の夏タイヤと比べても
変わりがほとんどない、それは自動車メーカーでも
分かっているのではないぜしょうか?
その根拠に私の自宅の軽トラックですが新車で購入し
そのタイヤに履かれていたタイヤはハンコックです。
韓国製のタイヤです。
家では稲作農家なので軽トラックの荷台には約1トン
の重量を積む時があります。
実際最大積載量が350キロだから危険なのですが
日本の車は丈夫なので壊れませんね。
その様な積み方をしてもバーストは一度もありませんでした。
私は海外製のタイヤの試用期間が長いので夏タイヤは
国産を買わず、海外のものを買っています。
値段も国産の半額です。
自宅のプリウスも約3年経ちましたが海外製のタイヤに交換しました。
燃費が落ちるのではと思う方がいると思いますが、変わらない・・・・
タイヤの減りはどうかといいますと、国産より長持ちしますね、はい
減るタイヤはグリップ力が強いから減るのは分かりますが
サーキットの様な所で車を走らせるかって話です。
皆さんは走りませんよね?
それではタイヤを選ぶ範囲が広がると言うことです。
因みにスタットレスは、国産を使用しています。
凍った路面は安心が必要ですからブリジストンを使用しています。
愛車ジムニーのデフオイル交換(LSD) [車]
しかし、寒いですね~
今日は愛車のデフオイル交換をしました。
具体的な内容ですが、私の車にはリアデフにはLSD
を入れており、デフに入れてから約10000万キロ走行しました。
その間に、オイル交換は4回しました。
まず、デフにLSDを入れた当初は慣らしを含めて、800キロ
で1回目交換
オイルを抜いた時の感想ですが、キラキラした鉄粉が目立ちました。
この時に使用したオイルは、クスコの90wを使用しました。2500円(1リットル)
二回目はイエローハットで売っている、イエローハットオリジナルLSDオイル1800円(1リットル)
抜いた感想ですが、やはり鉄粉が出てますね、ドレインボルトに付着していました。
二回目の交換は1800キロで交換。
3回目は3800キロで交換、クスコのオイルで1回目と同じ商品を使用
オイル交換スパンが短く感じますがLSDの効きが強く
早く馴染んでほしく交換頻度を短くしてみました。
結果、以前より交換後の方が引きずり感が無く、デフロック状態が
以前より緩和されました。
4回目交換6200キロ走行後交換、オイルは非常に綺麗で
鉄粉も、ほとんど無く良好でした。
交換後30キロくらい走らせました。
すると感動~
タイヤの鳴りが無くなり、かなり快適に走ります。
ついでだから山にも少し行きました。
ガッチリLSDがロックしてくれて良い仕事していました。
次回は5000後交換します。
錆処理
犬とモジモジ
https://youtu.be/wMkHauE2V58
今日は愛車のデフオイル交換をしました。
具体的な内容ですが、私の車にはリアデフにはLSD
を入れており、デフに入れてから約10000万キロ走行しました。
その間に、オイル交換は4回しました。
まず、デフにLSDを入れた当初は慣らしを含めて、800キロ
で1回目交換
オイルを抜いた時の感想ですが、キラキラした鉄粉が目立ちました。
この時に使用したオイルは、クスコの90wを使用しました。2500円(1リットル)
二回目はイエローハットで売っている、イエローハットオリジナルLSDオイル1800円(1リットル)
抜いた感想ですが、やはり鉄粉が出てますね、ドレインボルトに付着していました。
二回目の交換は1800キロで交換。
3回目は3800キロで交換、クスコのオイルで1回目と同じ商品を使用
オイル交換スパンが短く感じますがLSDの効きが強く
早く馴染んでほしく交換頻度を短くしてみました。
結果、以前より交換後の方が引きずり感が無く、デフロック状態が
以前より緩和されました。
4回目交換6200キロ走行後交換、オイルは非常に綺麗で
鉄粉も、ほとんど無く良好でした。
交換後30キロくらい走らせました。
すると感動~
タイヤの鳴りが無くなり、かなり快適に走ります。
ついでだから山にも少し行きました。
ガッチリLSDがロックしてくれて良い仕事していました。
次回は5000後交換します。
錆処理
犬とモジモジ
https://youtu.be/wMkHauE2V58